東京駅を一望!豪快な魚河岸料理を上質な空間で

東京都 丸ビル

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JR東京駅丸の内口から 徒歩2分。こちらの好立地に、「青ゆず寅 丸ビル」様が15年ぶりにリニューアルオープンしました。昨年は神奈川県のみなとみらいエリアに同じ「青ゆず寅 横濱」様と、立喰いで人気の「魚がし日本一 みなとみらい店」様がオープンし、シラス壁を使用しています。そして、今回のリニューアルでもシラス壁をご採用いただきました。

「青ゆず寅」様の本店

「青ゆず寅」様の本店

「青ゆず寅」様では築地市場で仕入れた、高鮮度の食材を提供し、お料理の旬を大切にしているそう。ランチタイムには多くのサラリーマンやOLが列をなし、取材当日も多くの人がお店を訪れ、行列が出来るほどの人気店です。

港名がぎっしり

港名がぎっしり

店内に入ると、大きなテーブルが目に留まります。こちらでは、まるで漁港の大衆食堂のように、粋(活き)がいい魚河岸料理を豪快に召し上がっていただけるつくりになっています。

ビッグテーブルが印象的

ビッグテーブルが印象的

更に奥に進むと、掘りごたつ式とテーブル式の個室があります。こちらは、表の雰囲気と違った、上質な空間。そして、東京駅舎を正面に一望出来る最高のロケーションです。

左:薩摩中霧島壁 SN-1・SN-9

左:薩摩中霧島壁 SN-1・SN-9

この景色

この景色

シラス壁は個室があるエリアにご採用いただきました。ご担当者様は、シラス壁を使っている店舗とそうでない店舗のニオイの差に驚いていらっしゃいました。また、自然のものであるため、やわらかい雰囲気がお店に漂い、暖かく出迎えてくれるように感じるとのことです。シラス壁の仕上げパターンは全4種類。シラス壁のデザイン性と職人の技術がそのまま出るため、いつも仕上がりが楽しみだそう。今後の出店にもシラス壁を検討しているそうで、次回はシラス壁のどのような表情が見られるのか、期待です。

薩摩中霧島壁 SN-1・SN-9

薩摩中霧島壁 SN-1・SN-9

気軽にランチでも、夜は東京駅舎の夜景を見ながらなど、様々なシーンで、新鮮な鮮魚や拘りの料理をいただける「青ゆず寅 丸ビル」様にお越しになってみるのはいかがでしょうか。

青ゆず寅 丸ビル

青ゆず寅 丸ビル
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 6F
JR東京駅丸の内口 徒歩2分
電話:03-3240-5790
営業時間:
[月~金]
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:00(L.O.22:00)   
[土]
11:00~15:30(L.O.15:00)
17:00~23:00(L.O.22:00)
[日・祝]
11:00~15:30(L.O.15:00)
17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:年中無休
URL:http://www.aoyuzu-tora.com/