みずがめ 選べる12種類の活用メニュー

みずがめ

雨水利用システム

地上から蒸発した水蒸気が上空で冷やされ、雨として降ってくる。
雨水は、巨大な蒸留装置で生成した「純水」であり、簡単なろ過や浄化で利用できる、極めて優れた品質の天然水です。
最新の水技術が実現した、安全で高品質の水をお使いください。

選べる12種類の活用メニュー

トータルに考えた雨水利用エンジニアリング

高千穂の雨水利用システム「みずがめ」は、雨水の各処理過程から用途に合わせて取り出し、活用する、総合的なシステムです。
雨水の活用範囲として選べる12種類のメニューを用意いたしました。これらの中から、ご家族が必要とされる活用方法をお選びください。

1. 雑用水としての利用 <小規模の利用>
ろ過し浄化された雨水はそのまま洗車や打ち水、散水、植木への水やり用として、屋外の作業に用いることができます。
2. トイレ用水としての利用 <小規模から中規模利用>
水洗水として、トイレでご使用いただけます。
3. 池用水としての利用 <小規模利用>
ビオトープ池の用水として活用します。
4. 涼感空調用水としての利用 <中規模から大規模利用>
貯留している雨水を使って熱交換し、穏やかで体にやさしいクーリングシステムを構築することができます。
5. 生活上水としての利用 <中規模の利用>
室内の用水として、洗濯や入浴、洗面水に安心してお使いいただける水質をもっています。
6. 温水用としての利用 <小規模の利用>
湯沸かし用水や、太陽熱温水器に用います。
7. 水耕園芸用水としての利用 <小規模から大規模まで幅広く利用>
家庭菜園や温室における園芸用水としてお使いいただけます。
8. 鉢植え園芸用水としての利用 <小規模から中規模の利用>
鉢植え自動給水システムとしてもお使いいただけます。
9. 非常用水としての利用 <中規模から大規模の利用>
貯留している雨水は、地震などの自然災害時のライフラインとして威力を発揮します。
10. 防火用水としての利用 <大規模の利用>
貯留している雨水は火災など、いざという時の防火用水として活用することができます。
11. 渇水対策としての利用 <小規模から大規模まで利用>
余剰水は下水道へと流さず、浸透水化による庭木への給水に活用し、地下水の水位低下の防止、地下水の涵養に役立てます。
12. 都市型洪水対策 <中規模から大規模まで利用>
余剰水は下水道へと流さず、浸透水化したり、貯留することにより、急激な雨水の流入による都市型洪水の防止対策としての役割を果たします。

必要な用途と規模に合わせて、システムを選べます。

雨水利用システム「みずがめ」は、使用する人数や用途に合わせ、さまざまな仕様に組み上げることができます。貯留タンクは1,500リットル。タンクを連結することで、貯水量1,500リットルから最大で18,000リットルまでを実現することができます。
用途や使用される人数、屋根面積や敷地規模などを総合的に検討し、当社スタッフが最適のシステムをご提案申し上げます。

集水量を計算してみましょう!!

どのくらいの雨水が使えるのか、ご計画の地区の平均降雨量と屋根面積をもとに計算し、年間の集水量を予想してみましょう。

● 横浜地区における集水量の目安
1人1日当りの予測使用水量を200リットルとすると、その他の雑用水も含め4人家族では860リットル/戸/日となります。
上記の集水量は528リットル/日に該当します。

※国土庁調査