採用事例紹介

採用事例紹介

スマートハウスin水素タウン(福岡県糸島市)

薩摩中霧島壁

今回ご紹介するのは、福岡県糸島市の住宅街にあるこちらのモデルハウス。


その名は「スマートハウスin水素タウン」。
水素タウンとは、福岡県などが推進する「福岡水素戦略」に基づく社会実証事業として、福岡県糸島市の南風台団地・美咲が丘団地の既存の150世帯をモデル都市として、水素を燃料とするエネファームを集中設置したプロジェクトです。


「スマートハウスin水素タウン」は建築面積約20坪、延べ床面積約38坪の2階建て木造住宅。福岡水素タウンの取組を紹介するモデルハウスとして、福岡県や糸島市の協力のもと、㈱へいせい、JX日鉱日石エネルギー㈱、西部ガス㈱の3社によって建設され2011年11月に開所しました。


1階リビング 薩摩中霧島壁 SN-11 ソフトヘアライン仕上げ

福岡県糸島市の建設会社、㈱へいせい様は、「へいせい木の家」として住宅事業を展開。
同社では以前よりシラス内外装材をはじめ自然素材をふんだんに取り入れた木造住宅を建設しており、このモデルハウスにおいても内装に薩摩中霧島壁をご採用いただきました。


住宅のエネルギー効率を良くするためには、夏冬の外気の温度を室内に伝えにくく、また電力などのエネルギーをできるだけ使わないことも重要です。高千穂シラスのシラス壁は、壁紙など一般的な内装材と比べて断熱性が高く、また調湿・消臭機能に優れているため、エアコンや空気清浄機といった家電製品の稼動を少なくすることができ、電力使用の抑制につながります。


夏はシラス壁が余計な湿気を吸収してくれるので、エアコンの設定温度を高くでき、夜から朝にかけてはエアコンをつけなくても快適に過ごせるほど。
冬は壁内部に保った水分を徐々に放湿するとともに、多孔質なシラスが空気層となって暖房効率をアップさせます。


シラス壁の室内では結露が発生することはほとんどないため、湿気を好むカビやダニの繁殖しにくい環境をつくることができます。アレルギーやシックハウスの原因となるカビやダニがない空間は、子どもやお年寄りがいるご家庭にも安心です。

こちらに常駐しているスタッフの方にお話を聞いたところ、「そういえば結露は見たことがない」とのこと。また、夏場は「外から入ってきてもジメジメ感は感じられない」ともおっしゃっていました。


テーブルの上にはHEMSのモニター。


テレビCMでもおなじみENEOSの「エネゴリ君」が、しっかりとエネルギーの使用状況を見守っています。