採用事例紹介

採用事例紹介

シラス壁でエコ!(茨城県北相馬郡)

薩摩中霧島壁

玄関を開け、一歩中にはいると、自然の風合いが感じられるU様邸。
内部空間のコンセプトは、有機的で自然を感じられること。
梁や柱はむき出しにし、素材感を出すためにシラス壁・薩摩中霧島壁を取り入れています。


リビング・ダイニング・キッチンが一帯のオープンな空間。SN-4 アラバケ引きヘッドカット仕上げ

「工務店からの紹介だったのですが、自然素材系を使いたかったので、シラス壁のような素材は非常にエコに感じ、魅力を覚えました。
珪藻土やしっくい等すでに流通している素材より新しい材料であったし、機能面でも、吸着能力がありと他と比べても遜色のない性能でしたので。価格面で魅力的だったこともあります。建築家として、使ってみたいという衝動もありましたね。」
U様邸の設計を手がけた内呂設計事務所 内呂 尚史氏(千葉県柏市)。

開放的で明るく清潔なキッチン
SN-4 ソフトヘアライン仕上げ

シラス壁へのお施主様からの反応はなかなかのよう。
「臭いが早く消えるし、気分がスッとする。本当に気持ちがいいですよ。
オープンキッチンのため、料理によって匂いが広がりますが、消えるのが早く、しかもしっかり消える。
クロスで吸着能力があるものよりも性能が良いように感じるし、見た目も落ち着く。」
との声をいただいています。

シラス壁施工中の様子。
左官職人によって、
丁寧かつすばやく仕上げていく。

最近の家は、気密性が高いため、設計の段階から壁材の機能を活用し空気がよどむ心配を少なくする工夫をされる方も多いようです。

シラス壁の白色と柱や梁の色のバランスが、
『木の家』の印象を強くしている。

「珪藻土や漆喰の他にもお客様に薦められる自然素材ができたと思います。
是非とも、リフォームをはじめ、いろんな場所で使っていきたいと思いました。
それぞれの住まいには、それぞれのコンセプトがあります。
自分の住宅に対するアイデンティティーは、人間自体が自然の一部である以上、自然の中でしか生活できないと考えています。
よって、内装は自然素材の方が落ち着くし、生活し易いと思っていますので、内部は自然を感じる空間づくりを薦めていきたいと思っています。」
と内呂氏は話します。

室内とは対象的に無機質な印象のU様邸外観。

さらに、環境に関するお声もいただきました。
「ご存知のように、産業廃棄物が一番多いのが建築業界です。
建築業界の産業廃棄物が減れば、日本の二酸化炭素やゴミも減り、地球のエコに貢献できるのです。
自分は、普段の生活も、買い物袋をもらわないようにと少しでもエコに協力できればと思い生活しています。そのような考え行動を設計でも繁栄させていきたいと考えています。」

環境問題が叫ばれる今日。
普段から環境を意識した生活を心がけることが大切になっています。
シラス壁は、これからも製造段階からCO2排出削減を意識した省エネルギー商品として、環境問題に貢献してきたいと考えています。

内呂 尚史
内呂建築設計事務所

〒277-0861
千葉県柏市高田1000-20伊沢ハイツ101
電話:04-7128-6350
Mail:uchiro@js2.so-net.ne.jp
URL:http://1st.geocities.jp/nao_denim/