採用事例詳細 子どもたちの健康と快適性を重視したシラス壁の保育園

採用事例紹介

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子どもたちの健康と快適性を重視したシラス壁の保育園(神奈川県平塚市)

薩摩中霧島壁白洲リフォーム

人の体温調整機能は、6~10歳までに整います。また、汗をかくために必要な汗腺は、3歳までに出来上がるというのが定説です。
そこで2010年に新園舎建築工事に着工した金目保育園は、“子どもが汗をかけて、なおかつ快適な環境”を、施工を手掛けたジャクエツの担当者と模索。熟慮を重ねた末に、シラス壁という“答え”にたどり着いたそうです。


金目保育園に通うのは、0歳~小学校入学前の園児たちと、併設されている学童保育に通う小学生を合わせた100人以上の子どもたち。
園内にある子ども用スペースは、いずれもシラス壁で仕上げられています。
シラス壁の調湿機能が室内の体感温度を適切に保ってくれるため、季節を問わずエアコンを使用することはほぼないそうです。


子どもの活動量は、大人の約3~4倍。幼児にとって快適な室温は18℃、乳児にとって快適な室温は20℃以下が目安とのこと。シラス壁が採用されている金目保育園では、エアコンをほとんど使われず、窓の開け閉めだけで一年中快適な室温を維持しているそうです。なお、夏場に子どもの声で近隣に迷惑がかからないようにするため、窓は腰高1メートル以上の位置に。
結露の発生も皆無。園内の湿度は、特別な機器を使うことなく常に50%前後に保たれているとか。シラス壁のおかげで園内の空気は常に快適なため、アレルギー、アトピー、シックハウス症候群などが心配なお子さんも、安心して過ごすことができます。


金目保育園の理事長兼園長・酒井かず子さんによると、シラス壁をふんだんに使った新園舎の快適性は、旧園舎とは比べ物にならないそう。
「園内で子どもたちは裸足で過ごしていますので、旧園舎では夏場にニオイが気になる日もありました。でも、シラス壁の新園舎ではニオイがまったく気になりません。安全のため、トイレやおむつ交換スペースに扉を設けていないのですが、そのニオイが気になることもありません。シラス壁の消臭効果の高さは想像以上でした」


シラス壁の新園舎は、保護者たちの間でも「いいですね!」と評判とのこと。数々の子ども向け施設を手掛けてきたジャクエツの担当者も「高級感がある」「質感が違う」と仕上がりに満足していたとか。
酒井園長はクロス貼りだった事務室の壁を、完成一か月後に白洲リフォームで塗り替えるほどシラス壁を気に入ったそう。仕事の能率もアップする結果に。


園内には、卒園児たちが手形を押したシラス壁のパネルが。また、下駄箱の中にはシラス壁で作った消臭用の“シラスボール”が置かれています。シラス壁は、金目保育園に関わるすべての人たちから愛されているようです。



社会福祉法人 浜岳福祉会 金目保育園
所在地:神奈川県平塚市北金目2-9-24
ホームページ:http://kaname2924.com/